マツモトキヨシ、2012年度末までに全店に薬剤師を配置

マツモトキヨシ、2012年度末までに全店に薬剤師を配置

2011年02月02日

日経新聞によると、ドラッグストア大手のマツモトキヨシは2012年度末までに原則全店に薬剤師を配置する方針展開をするということです。

薬剤師配置の目的は、効き目が強い第1類の一般用医薬品(大衆薬)の販売強化のため。

そのため、2012年4月には200人ほどの薬剤師を新卒採用し、この他、中途採用などを活用して合計400人程度の薬剤師を採用するということです。

今回の方針展開は、お客からの大衆薬全般の取り扱いの要望があったため。

マツモトキヨシは全国に約640店の直営店がありますが、現在は約8割の店舗のみに薬剤師が配置されています。

今年1月には第一三共ヘルスケアの解熱鎮痛剤「ロキソニンS」が発売され、第1類医薬品に注目が集まり、今後も有力な第1類医薬品が認可されることが期待される中、マツモトキヨシは現在5%程度の第1類医薬品の扱いを増やし、単価の上昇を狙うということです。